こころの中で…(創作)

2008年2月 9日 (土)

こんなお話どうかしら?(その2)

How happy about you?

灰色の世界に入り込んじゃったみったん。

どうもここは、みったんの心の世界です。

最初に目にしたのは…スーツ姿の男性。

「すいません。すいません」と、身体を深く折り曲げて、

何度も何度も頭を下げているサラリーマン風。

“やだー、コメツキバッタみたいじゃん!”

なんだか卑屈な感じがしてがっかりしたみったんは、

略してコータくんと名づけました。

情けない姿だなーと思いながらも、

遠くからじぃ~と見ていると、

一生懸命謝ってる姿がだんだん健気に見えてきます。

“コータくんの姿も、私の一部なのね”

何かあったときには

彼がこうして頭を下げてくれていたんだなぁ~と気付いたみったん。

感謝の気持ちが溢れてきて泣きそうになりました。

「コータくん、ありがとう。

 もうそんなに頭下げなくていいよ」と言うと、

「いや、気にしてもらわんで、ええんです。

これが私の仕事ですねん!!」と、

晴れた空のような清々しい笑顔で答えてくれました。

卑屈だなんてとんでもない!

背筋のピンと伸びたコウタくんにみったんは益々感謝し、

二人は仲良くなりました。

さらに先へ進み、次に出会ったのは誰でしょう?

--------つづく---------

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2007年12月 7日 (金)

こんなお話どうかしら?(その1)

How happy about you?

あるところに、みったんという女の子がいました。

みったんがある肌寒い日、

なぜだかはわからないけれど、もやもやした

どんより厚い雲に覆われたお空のような気持ちで

公園でぶーらぶーらしていると…

一人のおばあさんに「どうかしたのかい?」と

優しく声をかけられました。

みったんは人の良さそうなおばあさんの笑顔を見て、

「自分の心がよくわかんないの」

と正直に打ちけました。

そうすると、おばあさんは、

「そうかい。

なら、あなたの心の部屋へ連れて行ってあげようね」

そう言うやいなや、

何か呪文のようなものを唱え始めました。

「)("#)(&#$)'!$(=!")%'#$&(!)('$"$)($%'#$(=~|>?<><?」

すると、あーれーーーっ、

あっという間に

みったんは薄暗い灰色の世界に立っていたのでした。

--------つづく---------

 

☆前世療法☆年齢退行療法☆NLP(神経言語プログラミング)☆office de*Sign☆

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